高森町の名所


高森町のシンボル<根子岳>

高森町の紹介

阿蘇の雄大な景観を作り上げているのは、世界一のカルデラである外輪山と、
山々が寄り添ったシルエットが美しい阿蘇五岳。
その阿蘇五岳と外輪山の南側の間にある高森町は、
南阿蘇の中でも特に奥座敷といわれる、静かで安らぎのあるところです。

町のシンボルは、阿蘇五岳のひとつ、ギザギザ頭の根子岳で標高1,408メートル、
尾根はのこぎりのように東西に連なり、中央には巨大な天狗岩がそびえます。
その神秘的な姿を見ると、肥後の猫が7歳になるとここに修行に来るという伝説があるのもうなずけす。

豊かな自然がそのまま残された【野の花と風かおる郷】高森町の魅力を存分にお楽しみください。

高森町観光協会 ホームページ
http://www7.ocn.ne.jp/~takamori/


高森町から見た阿蘇山


高森町に自生する野の花

阿蘇は野の花の宝庫である。広大な阿蘇の草原は、長い年月をかけて人間の営みがつくりだした自然だ。

定期的な草刈や野焼きなど、人の手が適度に加わることによって、勢いの強い植物も弱い植物も、

平等に生き延びてこられたのであろう。


ひめゆり

はなしのぶ

つくしまつもと(マツモトセンノウ)

ノアザミ


ノハナショウブ


ノハナショウブ


はなしのぶコンサート

毎年6月 第四日曜日 休暇村南阿蘇【阿蘇野草園】を会場として地元中小学校および
熊本の女子高ギターマンドリン部が中心となって【はなしのぶコンサート】が行われる。

今年は朝から土砂降りだったので近くの【高森町民体育館】での開催となった。
主催は【はなしのぶコンサート実行委員会】で、高森町・環境省・熊本県および休暇村協会の後援である。
今年で27回目を迎えるこのコンサートは、

「阿蘇の野の花にささげる音楽会です。はなしのぶは、初夏の阿蘇を代表する阿蘇特産の植物で、
梅雨の中に薄紫色の花を咲かせ、音楽祭が終わると阿蘇の山野は次第に絢爛たる夏、
そして秋の花に彩られていきます。


はなしのぶ

この音楽祭は、はなしのぶの美しさを紹介した人や、その花にささげる音楽を作曲した人、
はなしのぶの咲く原野で演奏会を開くことを企画した人たちにより始められました。
そして、多くの方々の善意と協力によって【野の花にささげる音楽祭】として定着し、
毎年6月の第4日曜日に阿蘇野草園の一隅で行われる恒例行事になっています」


穿戸羅漢山(うげとらかんさん)

阿蘇南外輪山の前山に風穴がある洞窟があり、釈迦如来、観音像、十六羅漢など十八体の
石仏が祭られている。
訪れる人は少ないが登山道は整備されていて別所の堤から徒歩20分程度で行くことが出来る。
途中水場がないので登山口にある別所の提の祠の水道で準備できる。
羅漢山からは、高森峠方面への登山道もあり千本桜が咲く旧国道九十九曲の上部につながっている。
僕はまだ行っていないので今度行って登山道の状態を調べてこよう。


別所の提にある案内板


羅漢山にある案内板

「宝永4年8月に武田氏が寄進したものと伝えられている」とある。

宝永4年といえば今からちょうど300年前・1707年10月4日、中部、近畿、四国、九州の広い地域にまたがり、
東海地震・東南海・南海地震が同時に発生し、地震の規模はマグニチュード8.6と
日本最大級の巨大地震と推定されている。

さらに、宝永地震から49日後の宝永4年(1707年12月16日)、富士山で大噴火が起こった。
大変な年であったのである。


穿戸羅漢山からの眺望

8月10日・羅漢山から高森峠方面への遊歩道の下調べをかねて再度登ってみた。
この日は良く晴れて羅漢山から高森町が良く見えた。

別所の堤から羅漢山までの道は途中まで舗装されていて杉林の中を快適に歩くことが出来た。
しかし羅漢山から高森峠方面への遊歩道は、各所に標識はあるものの、ほとんど整備されておらず
登山道を探すのも困難なほど下草が生い茂っていたので、途中から引き返した。


羅漢山登山口の別所の堤・背景は南外輪山


別所の堤・登山口にある角宮


堤からの登山道は途中まで舗装されていて高森小学校所有の杉林の中を快適に歩くことが出来た。


羅漢山から高森峠方面への遊歩道は、ほとんど整備されておらず、下草が生い茂っていて
歩くことは困難だったので途中から引き返した。


道中、ツリフネソウらしき野の花が咲いていた。


高森湧水トンネル公園
話は昔にさかのぼりますが、熊本市と宮崎県延岡市を結ぶ【九州横断鉄道】
建設の構想は戦前からあったそうです。
昭和48年・国鉄高森線と高千穂線を結ぶための【高森トンネル】の工事が
始まりました。昭和50年2月トンネル工事で外輪山の水脈を切り、
高森町の湧水8箇所が枯れ、住民の水道が断水する騒ぎになりました。
このため昭和54年鉄道建設計画が廃止となり、昭和55年には
【日本国有鉄道再生法案】が成立しその後、国鉄が【分割民営化】されました。
現在は旧国鉄高森線の立野・高森間は南阿蘇鉄道になっています。
平成6年工事を中断したまま閉鎖されていた高森トンネルと周辺を【親水公園】
として開放するための事業が開始され、現在は【高森湧水トンネル公園】として
高森町の観光スポットになっています。


湧水トンネル公園 07年 七夕祭り



高森阿蘇神社大祭


高森阿蘇神社夏祭り
7月30日高森阿蘇神社では神事のあと2基の神輿を中心に御幸行列が町内を練り歩く。
今年は2頭の飾り馬も神輿のあとについて練り歩いた。



町内の辻ではお賽銭をあげ神輿をくぐり無病息災を願う。

高森阿蘇神社


風鎮際


造り物